31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

(3)、子宮頸がん、9価HPVワクチン接種周知状況はいかがでしょうか。  (4)、週いち貯筋体操周知状況。人生100年時代を迎える今、健康維持介護予防を促進し、高齢者が地域に貢献できる仕組みが求められています。運動不足によって筋肉が減少し、体力が弱ると、それが一層の運動量の低下を招くという悪循環に陥ります。

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

積極的勧奨が再開されてからのHPVワクチン接種数と副反応報告があれば教えてください。 ○議長石田勝一君) 小川健康管理課長。 ◎健康管理課長小川豊君) それでは、ただいまの質問にお答えをさせていただきます。 今年の4月以降の接種数でございますけれども、4月が32件、5月が12件、合計で44件でございます。副反応報告はございません。 以上でございます。 ○議長石田勝一君) 内山隼人君。

匝瑳市議会 2022-03-17 03月17日-03号

HPVワクチン接種は2011年度から基金による事業を経て定期接種となったものの、2013年6月より、国が積極的勧奨差し控えるといたしました。その間、重篤な有害事象により、筆舌に尽くし難い後遺症を受けるに至った方々は心からお見舞い申し上げます。その一方で、今なお年間1万人近くの女性子宮頸がんに罹患し、約2,800人もの方が命を落とされているとのことです。

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

子宮頸がん予防となるHPVワクチン接種対象者への積極的勧奨が令和4年4月から再開されます。これまで個別通知をしていた世代も含めた全対象者に対し勧奨すべきと考えますが、周知対象周知方法について伺います。 また定期接種対象年齢を過ぎてしまった高校2年生以上に対するキャッチアップ接種必要性を感じますが、どのような周知を予定しているか伺います。 ○議長三浦章君) 嶋野保健福祉部長

館山市議会 2022-03-02 03月02日-03号

大きな3、HPVワクチン接種個別勧奨について。質問の前にこのヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種について述べさせていただきます。かつて子宮頸がん予防措置として国が推奨しましたが、その後特異的に副反応の発生が見られたことから、平成25年に市町村長宛て積極的勧奨とならないよう留意するよう勧告がなされました。

印西市議会 2021-11-30 11月30日-02号

厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会等審議資料から、国内外の研究において、HPVワクチン接種によるHPV感染子宮頸部の高度異形成の予防効果が示され、ワクチン有効性は10年以上の長期間持続することを示唆する結果が示されております。また、海外の大規模調査におきまして、子宮頸がん予防効果も確認されております。

大網白里市議会 2021-09-08 09月08日-02号

そこで、HPVワクチン接種について伺います。子宮頸がん発症原因は、ヒトパピローマウイルスHPV)というウイルスの持続的な感染だと考えられていて、ワクチン接種により予防が可能ながんです。本市において定期接種当初のワクチン接種対象人数接種率、副反応等事例があればお伺いいたします。 ○副議長小倉利昭議員) 齊藤隆廣健康増進課長。     

匝瑳市議会 2020-12-16 12月16日-03号

そこから既に7年以上の経過、厚労省の副反応部会における解析では、HPVワクチン接種歴のない者にも、HPVワクチン接種後に報告されている症状と同様の症状を有する者が一定数存在したことが明らかになっており、WHOからは、HPVワクチン効果安全性を再確認するとともに、日本状況を非常に危惧する声明も出されております。 

いすみ市議会 2019-08-29 08月29日-02号

子宮頸がんワクチンについては、さきの5月と7月に外房こどもクリニック黒木先生からお話をいただき、子宮頸がん予防HPVワクチン接種の大切さを学ぶ公開勉強会に参加をさせていただきました。公明党は、この子宮頸がん予防ワクチンについて積極的に推進してきた経緯がございますので、1点目に子宮頸がん予防ワクチンについて質問をさせていただきます。 

佐倉市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会-03月01日-05号

有効な治療方法もない中、寝たきりや車椅子生活、サポートなしで生活できない状況に陥り、1人が30から40の症状を抱え、日ごと症状が変わるというのは、これまでにないHPVワクチン接種者特有症状です。このワクチン被害日本だけではなく、世界中で同様の被害が起こっています。  お手元に配付しました資料をごらんください。このカラー刷りのものです。

船橋市議会 2015-03-12 平成27年 3月12日健康福祉委員会−03月12日-01号

賛成者 佐藤重雄三宅桂子委員)         11時50分休憩    ─────────────────         13時03分開議陳情第49号 子宮頸がん予防ワクチン健康被害救済意見書提出に関する陳情 [説明] ◎健康増進課長 船橋市の子宮頸がん予防ワクチンHPVワクチン)接種事業と国の対策等についてご説明いたします。  

船橋市議会 2015-03-02 平成27年第1回定例会−03月02日-03号

市としましては、HPVワクチン接種歴がある市民全員に直接アクションを起こし、相談しやすい環境を提供しております。現在、連絡をとっている副反応の出ている方については引き続きフォローするとともに、副反応の出ている方で連絡先が不明な場合は連絡がとれるよう努力してまいります。  以上です。      [高橋宏議員登壇] ◆高橋宏 議員  次の質問に移ります。病院事業についてお伺いいたします。

野田市議会 2014-12-24 12月24日-06号

また、ことしの7月には日本産婦人科学会からも子宮頸がん予防HPVワクチン接種再開の要望書が提出されております。HPVワクチンは命を救うワクチンであり、女性とその家族の将来を守るための社会防衛上の重要な手段です。ワクチン接種の際には、その意義と有効性安全性を被接種者と御家族にきちんと御理解いただくように努めなければなりません。  

四街道市議会 2014-06-25 06月25日-10号

大谷順子議員登壇〕 ◎大谷順子議員 HPVワクチン接種者の実態調査を求める決議について。  上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項の規定により提出します。  提案理由。  平成23年度より実施されたHPVワクチン接種者全員健康状態を把握するため、接種者全員対象とした実態調査を求めることを提案します。  決議案の案文を読ませていただきます。  

富里市議会 2014-06-09 06月09日-04号

まず、子宮頸がんHPVワクチン接種についてでございますが、HPVワクチン接種の現状につきましては、定期接種を行う際に国から示されている「定期接種実施要領」に基づき、対象者に対しHPV感染症症状予防接種効果、副反応についてお知らせするとともに、疑問や不安のある方については、保健センター、または担当医に相談するようお知らせしています。 

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